東京育ちの私は、とかく効率重視で行動しがち。
けれど里山での暮らしは効率では測れない場面が度々だ。
「新店舗で使って」といただいた古道具、
「何かの時に役立つかも」と布団やら座布団やらもいただいた(笑)
いただいたからおすそ分け~♬とお客様に貰った甘夏。
「生家を手放すから」と引き継ぐことになった神棚まで。
大きな優しさ、想いに触れると、そのスケールの大きさに
沁みてしまう。
今は大変な世の中だ。
それでもフクジュソウが、梅が、水仙が咲き春が来る。
皆で今年も味噌を作る。
想いの詰まったものたちに囲まれながら、
今だからこそ
『祈ること』
『思いやる気持ち』
を持たなきゃ、と静かに強く思っている。