11/19(土)、期せずして小春日和となった晩秋の夜、綿屋の三浦社長を
迎えての日本酒の会を行いました。酒米はすべて契約栽培、
仕込み水も引き込んで作るこだわりの酒。誠実に。ブレずに。
そうやって取り組む酒造りにはどんな意味があるのか?どうして
そんなにこだわるのか?強さと優しさと静かさを携える三浦さんのお話しは
深く、圧倒的な説得力でした。囲炉裏を囲み数時間、皆の顔は
みるみるほころんでいきます。お酒は偉大だ~(笑)
ご参加いただきました皆様、本当にどうもありがとうございました!
三浦さんとのお酒の会、来年度も続きます。